知識がないと依存する
こんにちは。STUスタッフブログです。
「あらゆる人々が投資に適切と考える頃には、
本当のタイミングはとうの昔に過ぎ去っている」
と、ある伝説の投資家は言いました。
この表現をした投資家はエマージング投資といって、
発展途上国や新興国への投資を専門にしているので、
私たち米国株投資家に、
そのまま、あてはまる言葉ではないかもしれません。
でも同時に、大いに参考にすべき言葉、でもあります。
たとえば米国の成長株で勝てる投資家は、
たとえば大麻市場とか、AI市場とか、ブロックチェーンとか、
あるいはコロナの下落相場中とか、、、
そういった多くの人が、
「本当に儲かるの?」
「怪しくない?」
「まだ下がるんじゃない?」
と、一般大衆が思っている時期に
既に「仕込み」が終わっているような人たちです。
一般の人が、
「これは確実にいい市場だ」
と思う頃にはもう天井を打っています。
同じように、
Oxfordインカム・レターで米株投資をはじめるにあたっても、
乗り越えるべきハードル、つまづくポイントがあります。
たとえば、
米国株が買える銀行口座を開設する。
一定の知識を得て、
リスクコントロールを学ぶ。
日本株との違いを学び、
米株投資のメリットと同時に
デメリットも知っておく。
など、、、
つまり米国株投資は、
現時点ではまだまだ「一般の人」が
手軽に買える状態とは言えないでしょう。
証券会社に口座を開設するだけでも大変なのに、
米国株が取引できるようになるには一手間必要です。
税金や為替など、
米国株個別に考慮しないといけないこともあります。
そもそも投資推奨先として上がってくる米国企業は、
当然私たちがテレビや新聞などであまり見かけない
なじみのない会社です。
でも、私たちはそれらのハードルを
「乗り越える決断」をしなければいけません。
実際、これが超えられず、
(時にはそのことに「なんて不親切なんだ」と文句を言って)
誰かに「依存」する人がたくさんいます。
そして世の中には、
そのような「依存」したい人を狙った商品があります。
「わからないことをプロにお任せ」できるサービス、
「全部丸投げ」の資産運用サービスである「投資信託」です。
投資信託は、
「面倒な」株の売買も、、、
「複雑な」ポートフォリオのメンテナンスも、、、
「よくわからない」投資先の選定も、、、
ぜんぶ代わりにやってくれるから楽ですよね。
ただ、金を預けるだけで運用してくれる。
でも、、、
投資信託がどんなに最悪なパフォーマンスか、
あなたならわかってますよね?
年間何%もの手数料をとり、
大部分の人は損をさせられる。
儲かってる人も、
なぜか「乗り換え」を勧められ、
手数料を取られる。
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「あらゆる人々が投資に適切と考える頃には、
本当のタイミングはとうの昔に過ぎ去っている」
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私たちは自立した投資家にならなければいけません。
すべてのお膳立てが整うのを待つのではなく。
ご覧いただきありがとうございました。
それでは、18時にまた
Blogを見てくださいね。
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