日米サラリーマンの違い

2023年02月09日

こんにちは。STUスタッフブログです。

ワクワクする話だと思うので

ちょちょいとよんでいって下さい。

今日は仕事の作業効率を

今の2倍にする習慣を

お話ししていこうと思います。

日本のサラリーマンは

1日の最後にラストスパートをかけて

仕事を終わらせようとする方が多い印象です。

そのため

日本のサラリーマンは

みんな夜遅くまで働いています。

一方で、朝早くから働いているのが

アメリカのサラリーマンです。

ここに仕事の作業効率を

改善させるヒントが隠されています。

「日本は就業時間が長いのに

 労働生産性が低い」

という話をあなたも聞いたことあると思います。

実際に公益財団法人

日本生産性本部の調査によると

一人あたりの労働生産性は

アメリカ人の3分の2程度というデータも出ています。

では、日本人とアメリカ人の

仕事の仕方にはどんな差があるのか?

というと

彼らが日本人と決定的に異なる点は

朝が早いという点です。

彼らは朝の7時には出社して

夕方の5~6時に退勤する

というスタイルを持っています。

1日の中で最も作業効率の良い時間帯

それは「午前中」です。

私の周りの経営者の方たちも

最も優先度の高い大切な会議を

午前中に行う方が多いです。

なぜなら人間の脳は

午前中が最も活性化されると

理解しているからです。

日本の会社は

夜遅くまで会社に残って

残業していくことが美徳とされています。

その理由は

みんなの視線がある中で

頑張っていれば高く評価されるからです。

仕事に限らず

スキルアップのための勉強も

ほとんどの方が夜遅くに始める場合が多いです。

会社の仕事終わりで、

ヘトヘトで家に帰ってきて、

まずはご飯を食べる。

その後に勉強をするのは

あまり効率はよろしくありません。

お風呂に入った後もやる気が起きません。

お風呂で上がった体温がまた戻る時、

体は休憩モードに入ります。

これも眠くなる状態になります。

  • 会社の仕事終わり
  • ご飯の後
  • お風呂の後

これら全てが悪条件なのです。

「でも、午前中は忙しい...」

と思っているかもしれませんね。

たしかにそうなのですが、

その分早く起きるようにしてみましょう。

最初は大変かもしれませんが、

習慣になれば問題なく出来るようになります。

習慣になるまで繰り返す意味があります。

朝30分から1時間早く起きれば

「また今晩も勉強をしないと、、、」

というストレスもありません。

成功者のほとんどが朝の習慣を大切にしています。

私たちも朝の習慣のパワーを活用していきましょう。

ご覧いただきありがとうございました。

それでは、18時にまた

Blogを見てくださいね。

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