持っても売っても儲かる不動産?
こんにちは。STUスタッフブログです。
ワクワクする話だと思うので
ちょちょいとよんでいって下さい。
「東京でマンション買ったんだよね」
年末の同窓会で、
友人がそう語り始めました。
「結婚したし、子供も生まれるし、
そろそろ持ち家が欲しいなって。」
彼が買ったのは新築マンション。
"いくらしたの?"
「9,000万くらい」
9,000万円!?
"なかなか思い切った買い物だね、
いくつも見て回ったりしたの?"
「3つ目くらいで契約しちゃった。
良さそうな感じだったし。
家賃払うのバカらしいからさ。
まあ、最悪売ればいいし。」
"いくらで売れそうなの?"
「わかんない。けどまあ
東京は上がってるっぽいし
いけるでしょ」
私はそれ以上
聞くことをやめましたが、
人生最大級の買い物を
カンタンに、ポンと決めるなあと...
実際、三井住友トラストの調査によれば、
2022年の東京23区内の新築マンションの
平均価格は8,000万円超え。
高いですね。
ここで、私たち投資家は
「最悪の場合」
つまり売る時を考えなければいけません。
買ったマンションの
値下がり幅を見てみましょう。
不動産流通機構が運営している
レインズによると、
マンションの値下がり幅は
- 0~5年で25%
- 15年で37%
- 20年で50%
と値下がりしていく傾向があります。
先ほどと同じく
三井住友トラストの調査でも、
0~5 年で25%程度の
下落幅と言われていますから、
この値下がり傾向に
間違いはなさそうです。
不動産を買うときには、
同時に売るとき...
「出口」を考えなければ
いけません。
9,000万円で買った物件が
売るときに6,000万円に
なってしまっていたら...
3,000万円の損失。
最悪の場合、売れたとしても、
ローンが残ってしまう可能性があります。
「最悪売ればいい」が通じませんね...
では、私たち投資家が
不動産投資を始める場合、
どんな物件を選べば良いのでしょうか。
例えば、こんな物件ならどうでしょうか?
1,000万円で売られている物件。
家賃収入は月8万円。
これがもし、
5年後に1,000万円で売れるとしたら...
あなたは欲しいですか?
1,000万円で買って、
5年間の家賃収入は480万円。
それが、1,000万円で売れる。
つまり、手元には480万円残る...
そんな物件があったら、
あなたは欲しいですか?
「売るとき」
つまり出口を最初から考えて
不動産投資をすることは、
賢く資産を作る1つの方法です。
もし、あなたがそんな戦略に
ご興味があるなら...
良い投資を。
ご覧いただきありがとうございました。
それでは、18時にまた
Blogを見てくださいね。
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