下落相場の”隠れ家”はこの企業?
こんにちは。STUスタッフブログです。
ワクワクする話だと思うので
ちょちょいとよんでいって下さい。
アメリカ市場が今、荒れています。
- Amazon株:47%下落↓
- テスラ株:50%下落↓
- フェイスブック株(現:メタ):71%下落↓
世界を引っ張ってきた企業たちが
次々に大暴落しています。
アメリカ全体の市場を表す
S&P500種株価指数は、年初来25%の下落。
リーマンショック、
コロナショックに次ぐ
歴史的な下落相場を迎えています。
そんなほぼ全ての業界が打撃を受ける中...
ある企業が「下落相場の隠れ家」になっていることを知っていますか?
それが...
製薬会社。
実際、世界的なメディアである
ウォール・ストリート・ジャーナルは、
「製薬会社は不況の間隠れる場所です」と報道。
その理由について、こう語っています。
「医薬品の需要は比較的弾力性がないからです。つまり、人々は豪華なディナーや休暇を控えますが、薬を減らすことはありません」
人々の命に関わる製薬業界。
「需要が突如、激減することはない」
ということは容易に想像ができますよね。
事実、この大不況の中でも
右肩上がりに成長している製薬会社が存在します。
例えば、
︎メルク (NYSE: MRK)
ガンの免疫薬「キイトルーダ」を販売するメルク。
その株価は右肩上がりに伸び、
約10年でおよそ2倍になっています。
しかし、もっと注目すべきなのは赤丸の部分。
この下落相場の中でも、
年初来30%の上昇を見せているのです。
(※2022年11月11日時点)
メルクだけではありません。
︎アッヴィ (NYSE: ABBV)
自己免疫系疾患の治療薬
「ヒュミラ」を販売するアッヴィ。
その株価は、
年初来10%の上昇。
(※2022年11月11日時点)
︎イーライリリー (NYSE: LLY)
糖尿病の治療薬「トルリシティ」を
販売するイーライリリー。
その株価は
年初来26%の上昇。
(※2022年11月11日時点)
このように強い製薬会社たちは、
下落相場の中でも安定して成長を続けているのです。
そして、今日あなたにご紹介するのは、
これらと同様、下落相場の中でも
安定した成長が期待できる強い製薬会社。
事実、何度もの下落相場を乗り越え、
右肩上がりに成長してきているのです。
多くの人が「今、投資するのは怖い」と、
投資を控えていることでしょう。
しかし、そんな中でも、
成長を続け、株価を伸ばしているこの企業。
もし、株式市場が回復し、
投資家たちの心理が前向きになったら...
新商品である"奇跡の薬"が
期待通り大ヒットしたとしたら...
どんな株価上昇が期待できるでしょうか?
下落相場の今のうちに...
奇跡の薬が大ヒットする前に...
この企業に仕込んでおくことを
検討されてみてはいかがでしょうか?
ご覧いただきありがとうございました。
それでは、18時にまた
Blogを見てくださいね。
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