一つの形

2022年10月20日

突然ですがあなたは、

「自分が1日に何回の選択をしているか?」

知っていますか?

諸説ありますが、

最新の研究では35,000回と言われています。

朝、目覚まし時計の時間通りに起きるのか、

それとも二度寝をするのか。

朝食を食べるのか、食べないのか。

朝食はブレッドなのかご飯なのか。

何色のネクタイをつけていくのか?

1日の中には

選択の連続が詰まっています。

━━━━━━━━━━

選択に迷ったときは

すべて「YES」と答える

━━━━━━━━━━

そして会社に到着すれば、

難しい選択の連続が続いていきます。

たとえば、上司や先輩から

難しい仕事を与えられたとき

それが難易度の高いものであったり

未知のものであったりすると、

人は最初に不安をおぼえます。

時には「NO」を選択したくなるときも

あると思います。

しかしそこで、「でも」や「しかし」

といった逆説を口にしたところで

何も生まれません。

それよりも、

すべてのことについて

「まずやってみる」

「YES」と答えて

前に進んでみる

そんなスタンスを持つことが大切です。

上司や先輩から

新しいプロジェクトに関す相談を受けたり

何か頼まれごとをしたときには

あなたもまず「できます」と答える

習慣をつけてみてください。

━━━━━━━━━━

感動を呼んだ

孫正義の「やりましょう」

━━━━━━━━━━

数年前、ソフトバンクの孫正義さんが、

ツイッターのフォロワーたちから寄せらる

リクエストやアイデアについて、

その場で「やりましょう」と応えて

話題を集めました。

フォロワー側からすれば

日本を代表する大企業を

ユーザーのリプライひとつで

動かせるなんて夢にも思っていなかったでしょう。

しかし、実際に実現した事案は

少なくありません。

孫さんの素晴らしいところは、

これを直接的なマーケティングと

捉えた点にあります。

間に代理店やコンサルタントを介することなく

エンドユーザーからダイレクトに

寄せられた声なのですから

これを重視しない手はありません。

そこで寄せられたリクエストに対して

孫さんは

「やりましょう」

「検討します」

「できました」

という3つのレベルで

回答を使い分けました。

実際にリクエストされた中で

「できました」と完了した案件は

じつに162件にも上がっています。

かつてこれほど瞬発力と

行動力を備えた経営者が

日本にいたでしょうか?

スピーディーな行動が

"幸運"を引き寄せるということを

トップクラスの経営者は

皆、理解しているのです。

まずは「できます」と答える。

方法は後から考えればいいのです、

仮に失敗して、結果がついてこなかったとしても

最初からやらないこととは

似ているようで大きな違いがあります。

なぜなら実際に動いてみたことで、

何が足りないのか、

何が障壁となるのか?

具体的な情報が

得られているからです。

この先、これが大きな武器に化けることが

あるかもしれません。

それは間違いなく、

次のステップへの糧になるでしょう。

「不可能であることがわかった」

これもひとつの前進のかたちなのです。

ご覧いただきありがとうございました。

それでは、18時にまた

Blogを見てくださいね。

60分7000円にてリックスそして楽しいひと時をご提供致します

60分

バス付き寄り添いバス

7000円

90分

バス付き寄り添いバス 軽いマッサージ付き

15000円

120分

バス付き寄り添いバス 軽いマッサージ付き

18000円

180分

バス付き寄り添いバス 軽いマッサージ付き

28000円

STUスタッフブログ

Wood Be Toys


大阪市北区曽根崎1-3-6,1503

  大阪市

 営業時間 

10:00〜27:00(平日)

9:00〜27:00(土祝)

休み-日曜日 


STUアンダー会員

STU(アンダー)ミニ会員

ホテル待合リラクゼーション(梅田)

 メールお問い合わせ
drstraight2302@icloud.com.   迄

 クイック予約↓

Powered by Webnode Cookie
無料でホームページを作成しよう! このサイトはWebnodeで作成されました。 あなたも無料で自分で作成してみませんか? さあ、はじめよう