カリスマ経営者に共通する仕事観とは？

こんにちは。STUスタッフブログです。

ワクワクする話だと思うので

ちょちょいとよんでいって下さい。

突然ですがあなたは

「仕事」と「プライベート」

どちらを大切にしていますか？

仕事の時間と

プライベートの時間を

切り離して考える人も多いですが

私は仕事とプライベートを分けずに

垣根の無い状態を作った方が

幸せな人生を過ごしていけると考えます。

「仕事をしている時間」は

人生の３分の１に相当します。

ということは、

仕事を楽しめていない人は

「人生の３分の１を

　楽しめていない」

ということになります。

「仕事が楽しくないのは当たり前！」

「辛い仕事をしているから

　給料が貰えるんだ！」

このように思う方も

いるかもしれませんが

仕事を楽しむ工夫をできれば

人生は、ガラッと好転していきます。

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「僕は仕事が一番楽しい。

　どんなことよりも面白い」

（柳井正氏）

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「素晴らしい仕事をするには、

　 自分がやっていることを

　愛することだ」

（Ｓ・ジョブズ氏）

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「どんな分野でも成功する人は、

　自分のやっていることに無上の喜びを感じ、

　惚れ込んでいる人だけです。」

（稲盛和夫氏）

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成功している人たちは例外なく

仕事の時間を

プライベートの時間と同じように

楽しめている人たちです。

プライベートの時間だけを

楽しもうとしても

食事や睡眠、お風呂の時間を除けば、

使える時間は限られてきます。

多くの方は、

仕事をしている時間以外の

「限られたプライベートの時間」を

どう楽しく過ごすか？

という風に考えます。

しかし、その考え方だと

仕事が忙しくなって

プライベートの時間が削られると

ストレスを感じてしまいます。

人生の３分の１は

働いているわけですから

仕事時間もどう楽しく過ごすか？

という考え方にシフトした方が

賢明でしょう。

仕事の時間は発生すると

決まっているわけですから

"その時間を楽しむ"

ことを最初から決めてしまうのです。

「仕事の時間が苦痛で仕方ない」

という方は、

会社の人間関係で悩んでいるか、

得られるリターン（報酬や評価）が

低いと感じている場合のどちらかです。

つまり、

それの悩みの種を解決できれば

仕事は楽しくなっていくはずです。

とは言ってもそう簡単には、

給料は上げりませんし

人間関係は相手次第の部分もありますよね。

あなた次第で変えることができるのは

「評価＝褒めてもらう」回数を

増やしていくことです。

職場で自分が認めてもらえる機会を

増やしていくことができれば

少しずつ仕事の時間は楽しくなってきます。

仕事の時間が楽しくなることで

気持ちに余裕が生まれるので

プライベートがより楽しくなり、

仕事に向かうモチベーションも高まるという

良いサイクルが生まれます。

仕事が思うようにいかないときは

ストレスで休日を楽しめなかったり

ぐっすり寝ることができません。

よく眠れないと

仕事に集中できなくなり

生産性もガクっと下がってしまうという

悪いサイクルが生まれてしまいます。

仕事の時間を

プライベートの時間と同様に

"楽しめる時間"へ転換していくには、

まず、職場で誰かから

「褒めてもらえる機会」を

増やしていけるようにすること。

その積み重ねが

仕事を楽しくしていける秘訣の一つです。

人から褒めてもらえたり

感謝の気持ちがもらえると

自分の仕事に価値を感じ

仕事そのものが

生きがいにすら変わっていくのです。

ご覧いただきありがとうございました。

それでは、18時にまた

Blogを見てくださいね。

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