お休み中も仕事が気になる方へ

こんにちは。STUスタッフブログです。

ワクワクする話だと思うので

ちょちょいとよんでいって下さい。

お正月休みも明けて

ようやくこの土日で

一息つけたという方も多いかと思います。

ただ、

「仕事のことが気なって仕方ない」

「せっかくの休暇なのに

　気分が晴れない」

という方もいらっしゃるかもしれません。

ただ、せっかくの休日に

身体と脳を休ませることができなければ

いざ、仕事始めになっても

効率は落ちてしまいますし、

ここでゆっくり休めないと

心身を壊してしまう可能性すらあります。

成功者ほど

休息の重要性をよく分かっていて

仕事モードをオフにして

休暇を満喫し

仕事で発散するエネルギーを

上手に貯めていきます。

そこで今日は、

「上手な休息の取り方」

についてお話ししていきたいと思います。

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全ての情報をシャットアウトする

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休息の取り方で大切なのは

「全ての情報をシャットアウトする時間を作る」

ということです。

スマホも持たず

パソコンも開かず

音楽も聞かず

テレビも見ない

そんな、全ての情報から

シャットアウトする時間を

持つようにします。

休みとはいえ

１日中、情報を遮断する事が

難しい方もいるかもしれませんが

数時間であれば

作れるはずです。

私たちの脳みそは、

休息を取っている間に

情報を整理します。

休息を取っている間に

脳が情報の振り分けをするのです。

必要な情報は、

例えるなら

フォルダへ保存するように記憶します。

必要ではないと判断した情報は

ゴミ箱行きです。

その整理を休憩中にしているわけです。

休憩中に変な情報を入れてしまうと、

つい仕事と結びつけて考えてしまったり、

上書き保存されてしまったり、

うまく脳が情報を

整理できなくなってしまいます。

なので、休憩中は外部からの情報を

シャットアウトするわけです。

実践してみていただくと

よく分かりますが

脳がかなりフレッシュになります。

もし、ご自宅にゆっくり休める場所がない場合は

近所の喫茶店やバー、図書館

天気が良ければ公園にいって

一人でリフレッシュするのも良いでしょう。

休息は活力を取り戻すための貴重な時間です。

仕事に真面目な日本人の性格は

大変尊敬しますが、

大事なときに踏ん張れるよう

うまく休息を取って

心身ともにしっかりと休めるようにしましょう。

ご覧いただきありがとうございました。

それでは、18時にまた

Blogを見てくださいね。

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